最近の投稿

menu

専業主婦から中国商社の貿易事務員への道のはじまり

専業主婦から中国商社の貿易事務員への道のはじまり

結婚して8年、子供も小学校に入り昼間に時間ができるようになりました。
結婚する前は、中国との貿易事業を扱う商社で事務の仕事をしていました。
通関関連の書類を作成したり、商品の納入管理など、自分が英語が得意だったこともあり、仕事の書類も英語で書かれているので語学も活かすことができてやりがいを感じていました。
貿易事務は、専門用語も多かったので、書類作成のために勉強して覚えたりしていました。
結婚してからは、子育てに専念するために会社を辞めました。
子供を育てることは楽しい反面、思い通りにいかないことも多く、独身時代に働いてた時のような達成感を味わうことはできない生活をしていました。
子供が小学校に入ったことで、朝から昼にかけて働けるところはないか、仕事探しをすることにしました。
昼間だけという時間限定となると、パートのような時給制のお仕事の募集が多くありました。
単純作業ではなく、独身時代の知識を活かしたいと思っていたところ、会社員時代の先輩から中国系の商社で事務ができる人を探しているとのことでした。
中国語は、大学時代短期留学をしたことがあり、知識は少しはありましたので、昼間の時間限定で商社の貿易事務の仕事で働けるか聞いてもらうことにしました。

中国商社で貿易事務の仕事をすることに決まった

専業主婦の私は、結婚前に働いていた貿易事務員時代の先輩から、中国の商社の貿易事務の仕事を紹介してもらいました。
通常の勤務形態は朝から夕方までですが、私には子供がいるので昼までしか働けません。
しかし、先輩が結婚前の私の仕事の内容を担当者に話してくれていたおかげで、即戦力であるなら時間限定でも来て欲しいとの回答を頂けました。
勤務地も自宅から電車で20分くらいと近いので、通勤も大変ではなさそうです。
こんな好条件はないと思い、直接電話で挨拶をした後に面談の日を決めて、後日会社へと伺うことになりました。
実際に会社を訪れてみると、中国語で電話で会話をして仕事をしている人も多く、活気に満ちていました。
中国語の会話力は、学生時代に勉強して短期留学をした程度なので大丈夫か心配でしたが、まずは貿易の書類作成の業務をお願いしたいということでしたので、一通り仕事の内容を見せて頂き、初めて触れる仕事の内容ではないので安心しました。
実際の仕事の内容を見て安心したことで、この商社で仕事をしてみたいと意向を伝えると、即採用となりました。

語学を磨いて中国商社で貿易事務の仕事の質を高める

中国の日本にある商社に昼間限定で働くことになり、毎日が忙しくなってきました。
朝、小学生の息子を送り出すと、自分も出かけます。
電車に乗ることも独身時代に戻ったようなくすぐったい感じで、毎朝嬉しい気分で出かけます。
職場につくと、貿易の受注と発注業務と納期を確認、取引先に電話をしたりします。
通関や配送の処理のために、電話で英語で会話もします。
私は、中国語のレベルがそんなに高くないのですが、何度か電話で話しているうちに少しはできるようになりました。
しかし、英語の方がレベルが高いので、取引先の中には英語で会話をしてくれるところも増えてきました。
納期をきちんと守れた時には達成感があり、家庭と会社の日常生活のオンとオフを使い分けることで、充実した気持ちも感じることができました。
特に、この貿易事務の仕事は、語学力も磨かれるので、書類作成の英文も徐々に、結婚前レベルまで戻ってきています。

英語力を戻すために英字新聞を読んだり、英語でニュースを見たり、英語力を戻す努力をしました。
また、中国の商社なので、会話のレベルも上げたいと思い、テレビの中国語会話の番組も見るようになりました。
今の自分に満足せず、一歩ずつ前進している自分を感じて顔も生き生きとしてきました。

Comments are closed.