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念仏宗の歴史はとても古い

念仏宗の歴史はとても古い

先日、母親の実家に法事のために家族全員で行きました。
母の実家は私たち家族が住んでいるところから少し離れているので、特別な用事がない限り訪れる事は滅多にありません。
当然それなりの田舎ですので、久しぶりに会った親戚のおじさんおばさん方にはとてもかわいがられます。
そんな法事ですが、お坊さんが仏壇の前で一生懸命お経を唱えるのを聞いていると、何度も南無阿弥陀仏と唱えており、母の実家は念仏宗を信仰しているのだなーと思いました。
南無阿弥陀仏という言葉は日本人なら誰もが聞いたことあるポピュラーなもの。
しかしそれが念仏宗の大事な言葉だということは知らない人も多いのではないでしょうか?日本に数ある仏教の中でも歴史が古く、また広く布教されているのが念仏宗ですが、私も含めどんな宗派かわからないという人は多いのでは?そんな念仏宗を知るチャンスと思い、祖母に聞いてみたところ、いろいろな事をとても丁寧に教えてくれました。

名前は知っている念仏宗の有名人

祖母に念仏宗について質問したところ、いろんなことを教えてくれました。
南無阿弥陀仏と唱えると極楽浄土へ仏様が迎えてくれるので、その仏様に感謝の念を込めて念仏を唱えるそうですが、念仏宗の中でも幾つか宗派があるらしく、その中でも特に有名なのが最澄の浄土宗と、親鸞の浄土真宗らしいです。
どちらも学校の教科書に出てくるような有名な人なのですが、名前だけ知っていても実際に何をしているかは祖母の話を聞くまでは知りませんでした。
2人とも今の仏教に多大な影響を与えた人物らしく、祖母に聞いてその偉業に改めてすごいと思いました。
念仏宗を初めて聞いた方へ
親鸞に関しては弘法も筆の誤りという諺があることは知っていましたので、漠然と偉いお坊さんなんだろうなーとは思っていましたが、祖母の話でさらに尊敬の念を抱くようになりました。
今の日本には、念仏宗を含めいろいろな宗派がありますが、どれも沢山の苦難を乗り越えてきた結果、人々の信頼を得ているのだと思います。

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