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逮捕後の人生は弁護士と共に

逮捕後の人生は弁護士と共に

弁護士と言う仕事は、心から感謝されることもあれば、逆の立場からするととんでもない恨みを買うこともあると思います。
もし、身内や知り合いが逮捕されたとしたら、できるだけ良い弁護士をお願いして、罰は最小限にして欲しいと思うものです。
でも、被害を被った方からすると、最大限の罰を望むのは無理もない事です。
たとえば、ドラマなどで描かれる裁判では、検察官は被告が被害者に対しどれだけの酷い仕打ちをしたのか、どういう動機で殺害に至ったかを淡々と語ります。
対して弁護士は、被告の恵まれない生い立ちや不幸な家族構成と、社会に出てからも苦しい生活状況から、追い込まれて起こした事件であることを事細かに説明します。
時には、情状証人として幼少期に一時的に預けられていた施設の人が呼ばれ、ここに至ったのは幼少期に十分な愛情を受けなかったからと言う結論に結び付けて、ストーリーが進んで行きます。
ドラマの中では、罪を憎んで人を憎まずと言う展開になったりしますが、被害者には納得できない事もあるでしょう。
逮捕されてから、結審するまでの長きに渡り、一人の人間の人生をかけて闘う弁護士は、救世主と言えるでしょう。

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